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トヨタ産業技術記念館で日本の繊維産業の歴史に触れる
トヨタ産業技術記念館 豊田式木製人力織機を動かして見せてくれた 名車が沢山展示されています 先日のAlto e Dirittoさんでの受注会の2日目の朝。開店前の時間に、以前から気になっていたトヨタ産業技術記念館を訪れました。 トヨタグループが運営するこの記念館は、明治期にはじまる 豊田自動織機製作所栄生工場の跡地に建っています。 ここには、自動車メーカーTOYOTAの祖業である織機から、自動車産業へと移行していく過程で開発された様々な機械が展示されています。 ということで、織機の展示から。 豊田佐吉が23歳で最初に発明した豊田式木製人力織機(片手が自由になる織機)にはじまり、不具合を感知し自動停止するN型、そして完全自動化されたG型織機へ。さらには現在の技術に至るまで、織物や紡績のプロセスに関わる機械の数々が展示されています。 開発の源にあったのは「少しでも楽になるように」という母への想いだったそうです。ただ佐吉はそこに効率という観点もあわせ持っていた。だからこそ次々と発明品を世に送り出すことができたのだろうと、感慨深いものがありました。..
3月31日


RIVORA Autumn Winter Collection 2026 Order Event
2026年3月14日(土)〜15日(日) 名古屋のセレクトショップ Alto e Dirittoさんにて、RIVORA 26AWの受注会を開催していただきました。 会期中はたくさんのお客様とお会いできました。 顔馴染みのお客様からはじめましての方々まで、RIVORAの新作をお手に取り着用していただいたことで、まだ世に出ていないこれからの商品が、実際に季節が来たときには、こんな風にみなさまの日常に入っていくのだなと想像できました。 大変ありがたく、嬉しかったです。 ありがとうございました。 今回で4作目となるBLACK LINEのシリーズは、Alashan Cashmere のスタンドカラーのシャツという、大変めずらしく難しいオーダーでした。 オーダーをいただきましたお客様に向けて、丁寧に準備を進めてまいりたいと思います。 今後とも、よろしくお願いいたします。
3月24日


2025年12月、カットソー工場さんへ
TSS・立ちミシン方式で作られています 裁断はおふたりがかりで とても寒かった、昨年12月のある日。RIVORAのカットソーを長年支えていただいているカットソー工場さんを、千葉県まで訪ねました。 すでにRIVORA製品の縫製は完了いただいておりましたが、この日は最新のプリンタを導入されたとのことで、機械の説明と試刷を見せていただくことに。 その時のことを記しておきたいと思います。 スーパー営業のSさん、頼れるパタンナーのOさんと本社のある墨田区で待ち合わせ、車で走ること1時間半。工場さんに到着。 工場長とお話しし、さっそくなかで縫製の様子を拝見。その時はポロシャツを作っておられました。写真奥で皆さんが立ちながら作業をされている様子が写っておりますが、これはTSS(トヨタ・ソーイング・システム)と呼ばれる方式で、おひとりで2〜3台のミシンを担当し、担当箇所を仕上げたら、次の方へお渡しする。このように分業し、複数人で1着を仕上げていく方法です。 これにより、時間だけではなく、担当箇所のみに集中でき仕上がりが良くなるなど、最適化が図られます。...
1月20日


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