深瀬昌久アーカイブス(MFA)とのコラボレーション

 

 深瀬昌久という写真家が、自分が世界一猫のあくびを撮影したと自負していたことは、「きつねのふり」のご紹介でも触れましたが、これもまたあくびの瞬間を捕らえた写真です。ですが、同じあくびでもその横顔を捕らえると、まったく違った様相を呈しはじめます。この絶妙な画角の取り方によって、抽象絵画のようなフォルムが生まれました。荒々しく猛り狂う海のようでもあり、一見すると猫だとは気がつきません。しかし、よくよく眺めていますと、シュッと伸びた白いヒゲや鋭い牙が目に入ってきます。愛らしい猫といえども、狩りをする小さな獣だということを、深瀬さん自身が一番よく理解していたのかな、などと想像したくなるような写真です。と、同時に、この距離感からは、かなりの至近距離でサスケを撮影していたことが読み取れます。

 小さな猫の背丈に自分の目線を合わせて、じーっとレンズ越しに構えていたのでしょう。当時40歳そこそこの深瀬さん。優しい方だったのだろうなという人柄への想像も膨らむところです。

 

 

品番:RA1-MUT003

名前:「あくび」

素材:Cotton 100%

生産地:日本

 

 

SASUKE - あくび -

¥13,750価格
Size
  •   着丈 肩幅 袖丈 バスト
    S 65.0 43.0 20.0 94.0
    M 68.0 45.0 21.0 98.0
    L 71.0 47.0 22.0 102.0
    XL 72.0 48.0 23.0 108.0

     

  • ・洗濯ネットを使用してください

    ・中性洗剤を使用してください

    ・プリント部分にはアイロンを当てないでください

    ・タンブラー乾燥は避けてください

    ・濡れたままの放置や、長時間の浸漬はしないでください